電子植栽針灸術 "MoXA"(モクサ)とは・・・
MoXA(モクサ):
英語のmoxibustion(灸のこと)の略称で、灸をすえるべき灸点やツボ(要点、急所)の意。元来、日本語のもぐさが転じた英語で、
moxieは(1)精力、活力、元気 (2)気骨、勇気を意味する俗英語。
(開発者)大塚 具明 氏 おおつか ともあき
1929年鳥取県生まれ。日本トラップ研究所/日本環研株式会社代表。
「ハエ取り紙」をはじめ、ネズミ取りなど生きものいじめの反省から、約20年間に亘り、人類を含め、多様な 生物群が健全に共生、共栄できる自然環境の研究開発に精励している。
電子植栽針灸術はその成果の一環。植物にネジや針を刺し込むことにより、植物生体を活性化させ根本的に機 能を改善させます。ちょうど人体のツボに針を打つ針灸術に似ているので、電子植栽針灸術と呼んでいます。
特許情報:「植物生体の経穴(ツボ)位置の測定方法」国内取得 PTC 国際特許 出願中
オリジナル計測器を用い樹木の電機の流れを計測し、ソーラーパネルやダイオードなどの特殊部材を取り付けます。
MoXA適塾のカリキュラム 「テキスト通信学習」「座学講習会」「フィールド講習会」「課題研究」「レポート」などカリキュラム修了後もスキルアップ講習会や、活動に関するミーティングなどを行います。


